"ススメヤススメ"カテゴリーの記事一覧
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『オペラ座の怪人』ガストン・ルルー
古典を読んでみようシリーズ。まさかの、からくり好きに刺さる一作。
全編恋愛話かと思っていたら、謎の男との大冒険が始まって予想外だった。部屋の壁の仕掛けの謎を解き、幾層も奈落を通り抜けて、地底湖にある怪人の棲み処を目指し、飛び込んだ先は鏡張りの拷問部屋。ロマンがとまんねえ。
話の構成がルポルタージュ風で、三十年前の事件の調査結果の体で書かれていて、読み始めがすっごいわくわくした。そこで引き込まれた勢いでラストまで読んだ感もある。こういう導入も良いな…それに話の途中でも、それっぽく注書きで「この点について〇〇氏は語っていたが~」とか入ったり、奇妙な出来事のあとすぐに「実はこっちの人たちではこういう事情があって」って忘れないうちに明かしてくれてたり、ミステリーみたいな宙づり感がなくて、ある意味親切。脳の神経弱い人には有難い。(ちなみに解説によると著者は元々ジャーナリストだったとか。他の版見てないが、この訳者さんもちゃんとノンフィクション踏襲してくれてて読みやすかった)
ラスト、涙もろいほうなので泣くかなと思って読み進めてたんだが、意外なことに少しも涙が出なかった。怪人の涙語りとか感動シーンのはずなんだが、良かったねえ、とも何とも思わず無のまま通り過ぎてしまった。何だろうな…
ともあれ、ガストン・ルルー、この作風だったら他の作品も好きになれそう。好きな作家候補。
ARGELAN(アルジェラン)モイストグローシャンプー
仕事帰り、マンションの廊下で若い男とすれ違う。風呂上りなのだろう、湯の湿った匂いに混じって、シャンプーか何かの良い香り。
「わあー!なにそれずるい!かっこいい!おれもやる!!」
…そんな不純な動機で次の日にはドラッグストアのシャンプーの棚でテスターを嗅ぎ回ってました。そして見つけた、これ。
かっこいいかどうかはさておき、洗い心地がすごく良い。自分の体洗うのに贅沢なアロマの匂いが漂うってだけで、何か王侯貴族みたいな気分になれるね(古代人感)。なお実際お値段ちょいお高め。
翌日も、動いたときにふと香るくらいに匂い残りがあるが、香水とか柔軟剤みたいな鼻につく強い匂いじゃなくて良い。おそらくマスクしてると分からない程度。でも自分は上機嫌。…人から何も聞いてないから実際のところの香害具合は分からんが…
香りと効能でいくつか種類あるのと、お試し用小袋(1dayて書いてあったが短髪の自分は一週間使えた)が150円くらいで売ってるので、プチ贅沢で王族気分になりたい人は是非。
フレグランス・ラボ通信「天然香料と合成香料の違いと安全性について」
新シャンプーを使うにあたって、自分の香り過敏が気になったので、自習。
要は「自分個人の体質との相性の問題」ということ。人によって色々アレルギーあるよね、気分悪くなるなら摂取するの控えめにしたらいいだけのことよ、てな具合。まあ、そうですよね…
ついでに色素についてもいろいろと調べてみたんだが、これも摂取する分には一応大丈夫、自分で判断してね、という感じ。…昔から「化粧した手と顔で物を食うなんて、絵の具を一緒くたに食ってるようなもんだ、美味しいご飯への冒涜だ」と思ってたんだが、実際のところは、絵の具も食べ物も化粧も使ってる着色料はほぼ同じ。毛嫌いしすぎと。いやそれでも汚れが詰まってそうな爪とか粉がぽろぽろ落ちる顔面とか糊べとべとの唇で物を食うなんて無理。
(ちなみに途中で見つけた食品添加物のサイトも、色付けるだけじゃなくて色んな「化学物質」使ってんだなあって、興味深かった)
「化学物質」と全部避けるのはキリがない、摂取してみてどうかで判断。
なが~いロールケーキ ロールちゃん いちご
ずっと探しててようやく。
ワインのデザートにと思って探しては見つからず、飲む日じゃない時に見つけるも賞味期限が合わず見送り、次の飲む日には同じ店でも見つからず。実はこのためだけに遠方へはるばるデイリーヤマザキを訪ねて行ったというのに売ってなかったことさえ。ようやく。
…ロールケーキ、ですね…可もなく不可もなく。美味しかったです。あっという間に飲んだけど。渇望してた分わくわくしすぎた。…そうそう、ロールケーキ、食べられるようになったんですよ。でもやっぱりシュークリームのほうが好きです。あとでん六の豆菓子も。PR -
ホウジャク
通りかかった花屋で初めて見て、見た目のあまりのキメラっぷりに「あれ、今これ夢か…?」て脳がバグったやつ。
れっきとした「虫」の一種、蛾である。なのに外見はずんぐりした小鳥っぽいし、なのに口から長い管がちょろちょろ出てて花の蜜を吸っている。漢字で書くと「蜂雀」。なあにこれえ。
言わんとしていることは実際見てもらえたら一発なんだが、虫なので一応ワンクッション。でもこのフォルムで蛾っていうのが未だに信じられん。芋虫時代を引きずった胴体太めの蛾も見たことあるにはあるが、立派な鳥の尾っぽ持ってるのは初めて見た。面白い。道端で幼児みたいに目を輝かせて追ってしまった。
THERMO MAXインナー 長袖
冬支度にと、ワークマンで購入。ナメてた。
ユニクロのヒートテックが自分には合ってなかったのか全然あったかくなくて、こういうのは気休め程度のものなのかなあ…と半ば諦めてたんだが、こっちは何というか、薄いスポンジマットを服にしたような着心地(よく知らんのだが、裏起毛っていうのは基本的にこういう感触なんかね)で、着た瞬間から暖かい。しっかり保温されてるのが分かる。今年の冬の部屋着に大決定。
上が気に入ったので下も、と思うもののいかんせんネットで買えないのがネック。それと、この素材で靴下とか足先があったかいのがあると良いかもなあと思うんだが、確か店で見てたときは足先無いタイツしかなかった気がする。縫い直して好き放題するには勿体ない値段…
Automata: The Extraordinary "Robots" Designed Hundreds Of Years Ago
60分近くあるし英語だし、ちまちま見てみよ…と思ってたのが、がっつり一気に見入ってしまった。
歯車とネジの時計仕掛けから応用して、後々には人間の器官の仕組みや動きを模倣して(てなことを多分ナレーションで言ってる、はず…)、この表現。すげえよ。中でも個人的お気に入りが、ジェームズ・コックス作のSilver Swan(上の動画の再生開始位置)。
水の動きを表現するアイデアといい、首の複雑な動きといい(ぶん回した勢いでもげそうで怖いけどな)、素晴らしき職人技…「エンジニア」って感じ。
でもって仕掛けもだが、仕掛けを施す人形もまた精工。ロボ系のガッチガチに無骨なフォルムも良いが、陶器の肌って感じの人形が動くのもそれはそれで良き。
AIで人間を動物ドキュメンタリー番組っぽく生態解説
動物として観察実況された上で出てくる言い回しがいちいち草。
…人間が動物を見て逐一やんや言って騒ぐのも、要はこういうトンチンカンな状態なんだろうな… -
江戸錦影絵
江戸時代にはこんな感じの影絵劇があった、っていうのが驚き。
蝋燭と自分の体使って影絵~とかはやってそうだけど、色ガラスに切り替えフィルムにとちゃんと専門的な道具作って、しかも興行までしてたとは。何となく明治時代の西洋化をきっかけに芝居のくくりで輸入したものとばかり思ってた。そうかオランダ経由。
「映画によって衰退」という関連も自分にとっては意外というか、そこと同列になるくらいには普及してたんだ、と。
Youtubeでも動画が上がってたが、水面の表現とかすごい。当時の人も魅入っただろうな…(ただ、おそらく裏方の道具準備とか諸事情あるんだろうが、冗長な場面が多いのは仕方ないのかなあ)
蒟蒻畑For Gourmet(フォーグルメ)濃厚プリン味
個人的にはプッチンプリンの常温保存可プチサイズより好み。
やっぱこれくらいサイズ感ないと。でもって卵使ってないのにこの濃厚な甘味はすごい。蒟蒻なの忘れる。
公式トップページ見たら、アレンジレシピとしてプリンタルトとか載っててすげえ!普通に溶かしてプリン形成し直せるのか!てかレンチンもありだなもう一袋買ってこよ!
11月は冷えるけど、どんどん寒くはならない~気象予報士増田さんの詳しすぎ天気解説11月
天気図、いつぞや授業で習った気がするが、ようやく腑に落ちた。こうやって見るのか。
・高気圧は時計回りの風、その風が北から吹いたら北風冷風になるし南からなら南風温風
・前線の張り出してるマークは空気の進んでる向き(マークが出てないほうの空気はその場に停滞している?)
あと、高気圧低気圧の個人的解釈。風の上昇下降の向きとかよく分からなくなるんだが、こうか?高気圧が上から風を吹き下ろして、その勢いで付近の空気が風圧受けたり、水分がそっちに偏って雲ができたりして、圧で逃げた空気が逃げた先で降りてきて対流起こして…うんぬん。
東海道四谷怪談
ホラーはこのくらいの尺でお腹いっぱいです。
俗に言うお岩さん。最近話の内容を知って、映像で見てみたいなと恐る恐る検索してみた。
今見ると河原のシーンがすごい宇宙刑事シリーズのマクー空間(要は黒背景セット使った殺陣戦闘パート。ちなみに宇宙刑事シリーズは1982年らしいから実はこの映画のほうが30年も先)っぽくて、ちょっとホラーから気がそれるんだが、それでも人形くくりつけた戸が水から出てくるのだいぶ怖いな。
歌舞伎ではからくり仕掛けが凝ってる、ってのも聞き知ったので調べたら、これは観客わくわくしそう。歌舞伎がどんなものかをそもそもよく知らなかったんだが、台車とか宙づりとか仕掛けバリバリ使うのな。舞台仕掛け考える側も楽しそう。
磯山商事許すまじ
ついに公認されたー!wwwww -
『丸かじりドン・キホーテ』中丸明
完全にバイオ4リメイクの影響。
文学史でタイトルだけ習うような古典作品をちゃんと読みたいなあ、とちらほら読んでみてはいるんだが、あまりに巻数が多い長編はだるい…ということで抄訳を探してみてのピックアップ。この本は抄訳(+主従二人の名台詞集)に加えて、ストーリーの背景になるスペイン知識や著者の来歴の解説も含めてコンパクトな一冊になっていたのが便利だった。批評本や考察サイト見ながら作品を楽しむのが好きな性質なので、あれこれ探さずまずは一冊通し読みで完結するのがありがてえ。
ただ、ドン・キホーテの話自体の感想は、「そんなに面白いか…?」と。抄訳じゃなくて完本読めばこその面白さなんだろうか、それとも笑いのツボが合わなかったか。
解説部分のほうは抄訳著者の狙い通りに「スペインって面白えな!」てなった。初期のイスラム系王朝に占領されてた時期がある、て知識だけしか知らなかったが、意外とというか結構、文化的にこんなに影響があったのかと。オーレ!ってすんごいスペインらしい言葉だとばかり思っていたが…とか、そういやパン食のヨーロッパで唐突にパエリアなんて米料理…とか。それから、おじやって日本語だと思ってたらオージャ(ごった煮)だったのが個人的に大衝撃。
バーガーキングの「デラマキシ ザ・ワンパウンダー」
胃が衰える前に食べておきたかったんだ。
このブログでちょっと前に大盛がどうのとか言ってたのがこれでした。ちなみに翌日、何とか朝食はとったものの昼飯が入らなかった。胃は空いているが腹が一杯。あんな感覚初めてだった。もはや健康診断の前夜に食っておくのに最適な食事かもしれん、あれ。
調べてみたらワンパウンダーって、要は中身の量が増えたワッパーらしい(バンズの大きさはどちらも同じ13センチだとか)。ということはワッパーのセットを頼めば肉肉しくなりすぎずに適当量かも。
本当はスパイシーなやつを食べてみたくて逃したので、食べきれると分かった以上は容赦なく食べに行く所存。
エルシャダイ
そういや、ゲーム画面見たことないなと。
謎に流行った使い勝手抜群の台詞「大丈夫だ、問題ない」。ブームから一年経ってようやく発売だったから、プレイ画面が記憶になかったのか。…としても、まさかの静止画。いや、演出にしても、このハリボテ感というか、その…この時点でクソゲー臭がすごい…
演ってみたは知らなかったんだが、再現度草。サムネがいい男。
…ルシフェルがなんか見覚えあると思ってたらスマホ仮面に出てた人か!というので真っ先に思い出したこれも思わず投下。
何とも言えない中毒だった一曲。そして今見ても刀の構えと剣筋がめっちゃ良き。
敗北=敗者ではない…誰もが避けたい怪物・井上尚弥に闘いを挑んだ"敗れざる男たち"の「絶望」と「誇り」「誰と対戦しても、井上君より強い相手はいないだろう、と思えるようになった。自信というか、井上君との闘いが後ろ盾になったんです。あれからは誰と闘っても気持ち的には楽でした」
でかい脅威と戦っておくと自信がつく。…ここで時雨の場合は~って言い出すのはかなり図々しいものの、記事を読んでいて、ゴキブリ野郎に対峙(というか我慢と妥協)したのは最終的には自分にとって貴重な資産になったよなあ、と思い。キックボクシングといい終活といい、アレが出てこなかったら始めてなかったはずだし、パニック発作のやり過ごし方も知らないままだったかもしれない。その辺のスキル習得に必死になれたのはでかかったと思う。発破をかけられるって言うのか…微塵も有難くはなかったんだが。
…井上戦以降、試合でピンチに陥れば、セコンドが檄げきを飛ばす。
「井上より強くないだろ? あのときみたいに闘えばいけるから」
そう言われると、田口のギアが上がった。「怪物」と闘い切ったことが自信となっていた。「いける!」。その瞬間、井上のカウンターを浴び、倒された。
ところで、ここの部分なんて格好良いよなあ…「いけると思えた」が満足感や後々の自信になる。いけると思えない負けばっかりだからな…
…河野の心は晴れやかだった。最強の男に向かっていき、一瞬でも「いける」と思えた。心も体もこの上なく燃えた。やり切った。敗れても満たされていた。 -
エリート オプティマスプライム
最近のおもちゃ、やべえの。
これCGでもなければ撮影用の特注品でもないの、一般民が買えるの…このクオリティの自動変形ロボ…!!
こういうのって自分の手であちこちパーツ動かして変形させて、くっつけて…ってもんだと誰しも思ってるはず。というかある種の妥協があったはず。子ども心にも「まあテレビで見るみたいにみるみるうちに変形!って無理だよね」みたいな、当然のごとき受け入れが初めっからあったはず。
それがいつしかですよ。夢だったはずの「完全自動」変形を、宙で両手を広げたまま、ただただ眺めてうっとりできる良い時代なんですよ。金さえ積めば。
一般うpのプロモ動画もいろいろあるので見てて飽きない。いや好きなら買えよって話なんだがうるさくできない薄壁賃貸だし家に置くのは場所困るし…
スドー なめらかホイップ いちご&ミルク
どうだァ圧倒的乳糖分ンン!!て味がする。トーストに塗るとでろでろに溶けるので、パンだけで焼いて後乗せが多分合ってる。
さらにこれをホットミルクに混ぜ溶かすと世のおかあちゃんたちが激憤しそうな化学的甘味飲料が出来上がる。退廃の小悪魔…ディアボリーノ・デ・ラ・デカデンツァと名づけよう。
『納得しないと動かない症候群』松本幸夫
"自分が生きていることに「納得」できないわけですね。
「納得しないと動かない症候群」の人に対してそうじゃない人ができる対処療法、という本なので症候群当事者の慰めにはならないものの、この文章は何だか思う所があった。生き続けることに納得できないから死ぬ、って言い方、すっごい腑に落ちた。
古今東西、いろんな賢者や哲学者が研究してきましたが、はっきりいって生きていることに意味なんか見いだせません。むしろ、生態系を狂わせ、環境を汚染する、地球のがん細胞のような存在が人間です。ですので、生きることそれ自体が罪です。だから生きていたってしょうがないのではないかーーー?"
こんなしょうもない自分が生きていることに納得がいかない。そもそも生きることには、無条件に肯定し続けるだけの価値が、本当の、本当に、あるのか?生きる意味目的を考えるほどに、「死んだ方が楽だし合理的」という論理ばかりが縦横無尽につながっていく。
生きているということで、人にかける迷惑、人から被る被害。我が物顔の人間様の大量消費に大量廃棄、環境破壊。ここからたった一人でも減れば世界はマシになるのではないか?「善は急げ」「今日できることを明日に延ばすな」というなら、今すぐにも自分を終わらせることこそ「良い」ことじゃないのか、怖くて逃げ惑ってずるずる生きようとする自分こそ怠慢で無駄じゃないのか。納得いかない。
…とまあ考えすぎだし、怯えすぎだし、合理的というより面倒くさがりすぎだし。でも必要以上に急かしたり効率や価値を求めたりする周りの人たちもまたよろしくないと思うの…こうやってこねくり回して考えてるの、何だかんだ楽しんでるからいいんだが。
ECナビ
投信やってるって言ったら意外だって言われたけど、よくよく考えたらポイントサイトで小遣い稼ぎは高校生くらいからやってたなと。
おこづかい制じゃなく、お年玉と親への申請でカラオケやらマンガの代金をやりくりしてた時代。それくらいの、ほんのもうちょっとで良いから自由な自分の金が欲しい!てなって、ネットショッピングをポイントサイト経由にしたり、ちまちまアンケート答えたりサイトの広告クリックしたりを日課にし、広告メールからURL抽出してアクセスする自動化プログラムの作成を試みたり、タイピングゲーム(という名の出来高データ入力)で更新ボタン連打して入力作業をせびったり。何だかんだ三ヶ月で二千円くらいのペースで頑張ってた気はする。
当時は銀行振り込みかアマゾンギフト券か、って感じだったのが、今ではdポイントとか電子決済用ポイントの扱いが増えて、それこそ300円かそこらの少額を短期的に換金できるようになったのが嬉しい。
ちなみに現在の登録は7サイトくらいに落ち着いてる。リンクは初期の頃からお世話になってるサイト。ということは、そろそろ十年の付き合いになるのか… -
横十間川の和船櫓漕ぎ体験
まごうことなき今週のハイライト。櫓漕ぎ体験ができるということで行ってきた!
そもそもはThe Coast Of High Barbaryの翻訳のときに手漕ぎ船のことを調べ、オールではなく櫓というものがあると知り、何ぞやということでYoutubeを検索したら見つけたという経緯。船とか水辺が好きで機会あらば乗船していたが、自らの手で櫓を漕げる…!!という浪漫に惹かれ、はるばる遠出。
自分で操船するって、それもかつての人もやっていた身一つの手法で、そこそこの人数を載せられる容量の舟をって、もう格別。丁寧に教えてもらいながら、運が良かったっぽくて多めの時間練習させてもらえて(初めて行ったので普段が分からんのだが)、旋回が下手で川べりに危うく接しそうになりながらも楽しんできた。最後のほうは指導の人のアシストもほぼ無しで漕げてたらしい?何せこう、自転車の練習みたいな状況で、補助の手があるんだかないんだかよく分からず前見て夢中で漕いでたもので。
あのギッチラギッチラいうのは、櫓を引くときに櫓に巻いて掛けてる綱の軋む音。漕いでる櫓がふっと軽くなってころりと転がるのは、支点の部分の半円の部品が転がる動き。また行きたい。ただしそこまで行く交通機関での疲労消耗が半端ない。
くりこ庵
和船に行ったときに道中で見つけたたいやき屋さん。皮もあんもボリュームたっぷり、紅はるかあんが美味かった。
家に帰ってからネット調べたら、味のバリエーションがすごいらしいな!これは今後も行きたい。あと団子売ってる店舗探したい。甘くない磯辺団子だとなおいいなあ。
3分間でクッキング
町中で流れてて「いいのかこれwwww」て思ってたやつ。
そもそも3分クッキング自体がクラッシック原曲のパロディってのを初めて知ったし、さらなるパロディでテレテッテッテッテッ「テ↓」とか絶妙にずらしたバージョンあったりして笑った。
Making Chat (ro)Bots
のっけからダンディで笑う。
こういう、ロボットとかからくりが動くのが何だかんだ結構好きで。この犬型ロボットの「スポット」は見た目といい歩いてる動きといい、どんな動画にいてもコメディチックで癒される。それが喋るってんだから、なごまないわけがない。
ロボと意思疎通するロマンはいつどこで覚えたかなって考えたら、自分の場合、特撮かトランスフォーマーだったのかなあ、とか。生きものが意思疎通するのとは別の感覚の感動があるというか。良いよな。機械の場合はプログラム処理の出力でしかないんだが、それでもウキウキしちゃう。
産業ロボットをダンスさせてみたとか、ロボが歌って踊るマツケンサンバとかも、なごみ系動画。 -
専門家と街を歩くシリーズ
シリーズのコンセプト通り、どの回も「へえ~!」って言わされ続けてる。
リンクはお金の回。身近な考え方にするとこうなのか~って所々で補強された感じ。投資も確かにそうだよな…人にせよロボにせよ、生活に必要なものを生産する働き手がそもそもなかったら、金をいくら持っていても仕様がない。みんなして人に金だけ渡してゴロゴロ寝てるんじゃ、金の流れ先がなく、投資した金が増えることもなく、投資者がメリットを得ることもなく…とまあ、元々のふわっとした知識にまたふわっと追加。ふわふわで全然芯がない。
他方で土木の回は、橋の構造とか、普段全く意識してないけど実は仮設の上歩いてるとか、読んでてシンプルにわくわくした。あんだけ人が通る通路が箱の宙づりってすげえな!
紙コップを歩かせる
上と同じサイトでこんなのも。とてとてかわいい。
なぜ貴重な美術作品にトマトスープを投げるのか…環境保護団体が抗議活動をテロ化させている本当の理由 「逮捕上等」で一般市民のひんしゅくを買い続けるワケ #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/67763
地球も一点もの、芸術作品も一点ものなのに、なぜわれわれは地球の危機を無視し、芸術作品の汚損には大騒ぎするのか
芸術作品攻撃は、道路封鎖などに比べてはるかに少ない人数で済む。実行にあたっての道具や材料の調達も簡単で低リスクで、逮捕者も少人数で済む。それにもかかわらず社会的影響力は大きいので、致命的な絵画の汚損を起こさぬよう保護された作品の選定にさえ注意すれば、耳目を集める方法として非常にコスト・パフォーマンスが良いわけである
何が目的なんだろうと思うような言動も、やる人にとっては意味があって、戦略があって、やっていると。一点ものの作品を破壊して鼻を明かしてやるのが目的ではなくて、あくまで人の注意を引くのが目的。だからむしろ破壊できないように保護されている作品を選んでいるのであって、絵画が無事なのは失敗ではない。なんか納得しがたいというか、屈折してるというか度し難いというか、でもまあ筋は通るのかなあ…
それでも何で抗議活動とか社会運動とかするのかはよく分らんが…失礼な言い方なのは承知なんだが、人前で床に転がってダダこねてる子どもとどう違うのだろう…
Feedbro
サイト更新チェックに使ってるブラウザ拡張機能。
ログイン登録とか無しで記事もサクッと読めて好き(ただ、出先のスマホでチェックするのはFeedlyとかアプリのが勝手が良い)。
以前はツイッターも読み込んでくれて、他のツイートは見なくていいから純粋にこの人のツイートを読みたい!って厳選が(かつてのツイッターみたいに)できたんだが、最近はどうにもできず。今後はどうだろう、開発の最終更新も7月ではあるが…
ちなみに今は、ツイート見逃さず読みたい人はYahooのリアルタイム検索で「id:〇〇(@なしのアカウント名)」検索して一人ずつ読んでる。ログインし直しとか広告挟まれたりとかの処理がなく表示も新着順。 -
さつまいもミルク
自販機商品。これからの季節、是非あったか~いで売ってくれ。
家でレンチンして飲んだらあまうま。芋っぽさほんのり、飲んでるうちにおしるこ思い出す感じの甘さ。
セリア ヴィクトリアデザインインテリア アレンジフラワー
買い物行って一目惚れ。一輪のと迷った末に複数のほうにしてみた。
店の中よくよく回ってみたら、案外造花も充実してるのなあ。十年くらい前に造花のイベントブース店見つけたときに、うわあすげえ!て感動してたのが懐かしい。
ティーブティック やさしいデカフェ紅茶 マロン
これ系のマロンの香りと味が好きで、これまではちょいお高めのお茶屋さんで期間限定のを買ってたんだが、こんなの見つけたらもう、しかもデカフェだし、買うしかないじゃない…美味しい…
ちなみに同じシリーズのピーチ味には普段からお世話になってる。あとサイトにはもう載ってないっぽいがブレックファースト味も悪くなかった。
ドラゴンフルーツ(白肉)
以前スーパーで見かけて、いつかこの丸まま買って切って食ってみてえ…!と思いつつ味的に食い切れるか心配で諦めてたブツ。そしたらその後ドラゴンフルーツジュースを飲む機会があり、これならいける!と納得し、そして数日前に割引シール貼られてるの見かけて、買うっきゃねえ!と。
感想としては「ジュクジュクに熟してんのにマジで味のしねえゴールデンキウイ」。四等分して、そのまま・レンチン・焼き・凍らせの四パターン用意して、(まだ凍らせは試してないんだが)個人的にはレンチンが好み。甘味がやっぱこうでないと、ってな感じ。 -
『箴言集』ラ・ロシュフコー
”本を研究するよりも、人間を研究することのほうが必要だろうに。”
頭でっかちなことを考えて気分が沈んできたときにパラッと覗きたくなる本。
自分がぼんやり思ってることは、過去にもう考えつくされてんだよなあ。何を美化して正当化させようとあがいても、とどのつまり、我が身可愛さ。
クノールカップスープ ベーコンとポテトがたっぷりのポタージュ
粉溶きスープの具材で食べごたえだあ?くだらねえ
…と思ってナメてかかってた。とろみがしっかりあって満足感十分。そして美味い。
スープとしてだけでなく、ご飯にかけてリゾットにしたり、スパゲッティのソースにしたりと自分の中では使い勝手が良いと大好評。今後もちょくちょく買お。
アニメーション・ストーリーブック トイ・ストーリー
「おいバズ!!踊ってる場合じゃない!!!」
昔好きだったパソコンゲームシリーズその2。
シドの部屋のこのダンス(37:57)と、次の38:14のギミックを延々リピートしてた記憶。
日本語音声版が探してもなくて残念なんだが、ここのウッディのなっさけねえ悲鳴からのバズの「そこにいたのか…(なんだこいつ…)」にクソ笑ってた。てか台詞ちゃんと覚えてる辺りがハマりようのすごさというか、自分でもびっくりしてる。
ちなみに動画上で所々表示や色がおかしくなってるのは実ソフトでもあった。その辺も懐かしい。
…見ててまた思い出したが、53:33の色々投げつけてくるシーンだったり、ギャグセンス割と好きだったわなあ。
ロールケーキプレイングゲーム
スイカゲームで思い出したやつ。
久々に検索かけて探したら、何気にリメイクされてるしスマホ対応してて草。 -
とある英語圏サイトで見た「今週読んだり買ったりしたものまとめ」みたいなのが格好良くていいなあと前々から思っていたので真似てみる。飽きたら止める。多分飽きる。
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『荒野の呼び声』ジャック・ロンドン(The Call of the Wild, Jack London)
邸宅悠々暮らしの犬が、突如売られてそり犬になり過酷な労働と闘争を強いられ、やがて野生の本能を取り戻していく。
、、、という話と聞いてわくわくしながら読み始めたんだが、うーん、、、
序盤~中盤の、そり犬への順応とかリーダー犬との対立とか、そのあたりまでは没頭していたものの、旅行者一般人に買われた以降の話はあまりのめり込めず。
ドラマチックな展開もあるにはあったが、全体的に書き方はドライで、これはこれで好き。
ドラえもん音頭
プロの犯行シンプルに優美で草。
というか自分が習ったやつとは違うバージョンもあるのか!子ども音頭で覚えたやつだから簡易版だったかもしれん。
おばあちゃんとぼくと
ちっちゃい頃めっちゃ好きだったパソコンゲームのひとつ。なっっっっつかし
こういう、一枚絵があってクリックでちょこっと反応する、みたいなゲームが好きでよくやってた。今でも脱出ゲームとか地味に好きなのはここが原点だったかもしれん。
でもって朗読音声に、英語、スペイン語ときて日本語が収録されてるの、何か不思議。かつては比較的パソコン先進国だったというか、一般家庭に売れると見込まれてたとか、そういうのあるんだろうか。
スイカゲーム
麻雀ソリティア好きな奴は絶対この手のゲームにはどっぷりハマらずにいられないと思うんだ。