"浮いて来たもの"カテゴリーの記事一覧
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自分が、今まで必死で生きてきたのが無駄になるサンクコスト。
親が、祖父母が、自分の近くで歯を食い縛って生きてきたのが無駄になるサンクコスト。
遠い祖先が、人類が、今となっては想像し得ないけれども、脆い短い命を継ぎ足しながら健気に生きてきたのが無駄になるサンクコスト。
無駄にしたくない以外に続ける目的などあるんだろうか?無思考に種の保存を良しとするばかりの動物から分かたれたのなら、サンクコストの未練を断ち切って、痛んで腐り落ちる肉体からの解放を、生きて継ぎ足すためのオスメスの殺し合いからの解放を、人生の価値幸福などという痴呆狂人じみた怨念からの解放を、解放という終わりを求めることを、ぜひとも人類という生き物の最終目標としようではないか。PR -
ずるいな、早く行きたいね
楽しくて幸せなんなら、こっちにちょっとだけ帰ってきて、向こうはいいぞおって、みんなに伝えに来るくらいしてくれたらいいのに
それも忘れちゃうくらい幸せなんだよ、きっと百年後とかにはっと思い出して、おばあちゃんになった私の所に急いでやって来るんだよ
何でこんなにボロボロになるまで、こんな痛くて苦しいところで生きてるの?って -
見込みのないお前は犯罪者ですらないんだよ、と言っても理解しないね。人間の言うことが分からないんだものね。どうしてまた、人間の形して生まれて来ちゃったんだい? -
「これまで精一杯やっていた、もう頑張らなくて良いんじゃないか」となぐさめられた今が一番、あれだけ死にたいと幼稚な頭で乱暴に願い続けてきた今までの中で一番、右の首筋を包丁でえぐり飛ばそうか悩んでいる -
一秒一秒がギャンブル。勝ち越しを信じて居続けるか、満足して席を立つか。さもなくば持ち金も担保も全部巻き上げられて二度と取り戻せない、取り戻したいなら同じテーブルで同じ相手と穴でも内臓でも賭けて勝負するしかない、勝てたとしても同じものが帰ってくるとは限らない、勝負の合間に弄ばれズタズタにされているかもしれないし密かに誰かに売り払われてどこかに消えているかもしれない。立ちどきは肝心だ。 -
人間から名指しで認識されるのは本当にやっかいね、いつでも通りすがりの名無しの人なら一定の人権を認められつつ責任を逃れられるのに
知られなくて良いんだよ、人手がいるときにだけさっと集まって仕事終わらせたらはい解散で -
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周囲に見当たらなくても世には死ぬほど暴れ苦しんでいる女がたくさんいるように。生殖機能に活力を奪われた弊害だと気づかず疲弊して癇癪を起こしている女がたくさんいるように。
一日に何億もの、自分の体のためにならない細胞を生成している。レイプされ続ける妊婦のように、延々と体内で他人の世話をする。病原菌のように、排出したらやっと体が軽くなる、そしてまた殖えた菌に侵される。
子どもは神の子、汚れなき人。菌に侵された大人のようには、体が壊れたり気が触れたりしないから。
自分の中ではやっぱニンゲンの種族生存っていうよりニンゲンと共生してる菌類やらダニやらの種族生存のためって感じだなあ、強制入水カマキリ
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一人前のヒトとして認められたくて、何だかこの人は考えを尊重してくれる、笑ってバカにするのではなくて仕事の取引先の人かのように距離を置いて気遣ってくれる、力量の対等なヒト扱いしてくれるんだ、嬉しい、…と信頼したのを裏切られたからこうも気落ちするんだろうな。所詮手も足も出ない子犬だと思われてたのか、見下されてたのかと。
自分が幼稚なのがいけない、そも対等になど幻想。背丈も力も足りなくて、悔しいなら首の血管に噛み付いて食い千切ってやるしかない。