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時雨どろっぷ


フライディ・チャイナタウン

Youtubeのおすすめ動画もあながち外ればかりじゃない。
サムネイルの雰囲気にホイホイされたわけだが、のっけの伴奏から、力強い声の伸びから、わあこの曲良いわあ!とリピート再生。好みの高低行ったり来たり感。歌ったら気持ちよさそう。あと地味にッカァ~!てアレ(ビブラスラップって言うらしいよ)が小気味良かったり、単調な繰り返しのちょっとした所々で変化つけてくる感じだったり、伴奏の細部がおしゃれ。インストバージョンあったらそれでもうBGMとして充分では。
ところで、歌詞の「外人(ジンガイ)」なんて表現、このご時世にはもう無理なんだろうなって懐かしく思いながらも、80年代でもまだ外国人に対してこういう表現あったんだなとも思う不思議。まあ、ドレス着て「私も異国人ね」だし、そもそもが懐かしい路線の歌詞なのか。…それともこれ、構造的にシクヨロとかの類なだけか…?

こんなアレンジもまた良き。こう聞き比べるとほんと、素地の伴奏のクオリティが半端ない。あるいは時雨にどストライクな曲の進行。


The Shrouded Isle
だいたい一年も生きられない。
結構前に気になってメモしてあったのがこの前セールで200円くらいになってたので、勢い任せに購入。パラメーター管理ゲー。
秘された島。あと5年で世界は終わる。主人公であるカルト教団司教は、島民の信仰心を維持しつつ、領主たちの機嫌もとりつつ、ひと季節に一人ずつ生贄を出し…つまり、誰からも愛想つかされないようにバランスとりながら五年やり過ごさなくてはならない。
ハマると寝食忘れてハマるタイプなので、休日とすき間時間に延々やっているんだが、未だクリアならず。やっとの思いで3年生き延びて、「多少生き延びたが服従パラメーターが足りなくて滅んだエンディング」を回収。うーん、領主たちの機嫌、そこまで取らなくていいのかなあ…反逆さえされなければずっと不満低飛空でもいいのかも。それに島民代表のうち誰がどのパラメーターを上げられるか分かれば、いっそどこかしらの家を根絶やしにするのも手なのか?でもって開眼者の利用法もよく分からんし。まだまだ試行錯誤中。なんとかもうあと2年生きたーい!!


What Is the Core of Masculinity?
現代社会において如何なものかはさておき。
Finally, in primitive times, keeping one’s population growing was paramount, and thus wombs were valued much more highly than sperm, and men were seen as more expendable. It was a simple matter of survival arithmetic: if a population has 50 men and 50 women, and 25 men and 25 women are sent out to fight, and the warriors come back from battle with 20 men and 10 women still alive, there are now 35 women left who can carry a child, and 30 men who can possibly impregnate them (some men will not get to father a child). 35 is thus the maximum number of children that can be born in the next 9 months. But if the group of warriors sent out had consisted of 50 men, and 30 came back alive, those 30 men can impregnate all 50 of the remaining women (some men will impregnate more than one woman). Now there are 50 hypothetical children that can be born in the coming year.

Even if there was an elite woman in the tribe who was drawn to the masculine virtues and just as capable and strong a fighter as one of the weaker men, that was one womb that could not be spared. Such a calculation sounds horribly crude and offensive to us, but this was the basic calculation our hunter/gatherer forbearers made for thousands of years. When the size of one’s village mattered both as a deterrent to an enemy’s attack, and simply the hope that your people’s line would go on, every potential child mattered.
かつて世界は危険でいっぱいで、人の集団同士の抗争も今より容易に起こっていた。そんな状況で生き残るための方策として、シンプルに「頭数を増やす」というのがある。じゃあ頭数を増やすには?集団内の男女に子どもを産ませるのが手っ取り早い。
そんな中、他集団との抗争が起こったとする。自集団には男50人女50人。抗争終了後に頭数を増やすつもりならば、さて戦場にはどちらを何人送り込めばいいか?
男女平等に25人ずつ送り出すと、男20人と女10人が帰ってきた。よって、子どもを生める女は戦闘に出なかった25人に10人を足して35人、つまり9か月後に見込める子どもの数は最大で35人。
対して、男だけを戦場に送り込み、女50人は全員残しておけば、見込める子どもの数を最大50人にまで上げることができる(一夫多妻を許す場合)。
もし仮に優れた戦闘力をもつ女がいたとしても、「頭数を増やす」こと、ひいては子を産める子宮の確保を優先するのなら、この女を戦闘に出すという選択はない。これがかつての世界の生き残りの戦略であった。
…その状況設定で改めてそう計算されると、成程そういう手もあるなあと思う。この辺の戦闘力と子宮確保のさじ加減なんてのも、要は集団を守る指揮官(族長?)の腕の見せ所。ただ、この頭数戦略が定石になった弊害が「女は軟弱」「弱い男は男でない」とかの言い草だったり諸問題なのかなあと。人口が増えて頭数戦略が合理的でなくなった状況ではなおのこと。
他にも「危険な場所に行かねばならない→頼れる人がそばに欲しい」というところから「男らしさ」につながる(女でも男でも「そばにいてほしい人」に求める素質はそう変わらないんだな)、という話だったり、考えさせられる。


ジャッキー・チェン生誕70周年記念レジェンド映像

ブルース・リーとごっちゃになりがち。
今までカンフー映画に全く興味なかったんだが、これ見ると、特撮の殺陣好きなのに何で興味なかったんだろうなって。動画ラストの、電球飾りのてっぺんからグルングルンぶっ壊しながら降りてくるのなんて宮内洋さんがやりそうド派手で見ごたえ抜群。
完全に素人(なのと人の顔覚えて見分けるの苦手)なので、完全にブルース・リーのイメージとも混ざってたんだが、無表情でストイック、かと思ってたら案外ひょうきんに笑ったりしてるシーン多いのね。
…なお自分用にメモ。ブルース・リーは格闘家(ジークンドー)でありつつ俳優(燃えよドラゴン)。ジャッキー・チェンは俳優(プロジェクトA。ここでYフォン。)でコメディ寄りな作風。ほぼ同じ年代でブルース・リーのほうが先輩。
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